AIとの付き合い方 / ④ / 5
できあがったら、ひと目確かめる
AIの答えは、すらすらと自信がありそうに見えます。だからこそ、使う前に人が確かめる習慣が必要です。
確かめるのは3つだけ
全部を疑わなくて大丈夫です。間違いやすいところだけ、自分の目で見ます。
| 確かめるもの | 例 |
|---|---|
| 数字 | 日付・時間・金額・回数 |
| 名前 | 人・お店・商品・場所 |
| 出典 | どこに書いてあったのか |
たとえば、旅行先のお店の営業時間をAIに聞いたとき。答えをメモする前に、お店の公式ページを開いて、時間と定休日だけ見ておきます。
出典をたずねる
答えの根拠も一緒に出してもらうと、確かめるのが楽になります。
さっきの答えの根拠になったページを、URLつきで教えてください。
URLが出てきたら、実際に開いて、同じことが書いてあるかを見ます。URLそのものが違っていることもあるので、開くところまでが確かめる作業です。
確かめるのは数十秒。それで、安心して使えるようになります。
コラム:運営者の体験談「そのまま使って、あとで気づいた」
運営者も、調べものをAIに頼んで、答えをそのまま使ったことがあります。あとから見直すと、もっともらしいのに違っているところがありました。それからは、使う前に確かめるようになりました。